ゆっくり酒さ治療

酒さ・酒さ様皮膚炎でなかなか治らないけど、ゆっくりのんびり改善していこうよっていう治療日記ブログです。

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2016
05/23

やっと自分に合った乳酸菌(プロバイオティクス)サプリが見つかったかも

このブログを始めた頃から腸内環境のために色々とプロバイオティクスのサプリを試してきたのですが、逆にお腹の調子が悪くなったりしてなかなか合うものが見つからずにいました…。
でもピロリ菌除菌辺りから少し潮目が変わり、おっ、いいかも~?と思うものが見つかったので紹介したいと思います!

生菌整腸剤『ビオスリーHi錠』

それがこの『ビオスリーHi錠』。昔ながらな雰囲気のパッケージ。瓶の半分くらい飲みました。プロバイオティクスという言い方をしたのは乳酸菌だけのサプリではないから。ビオスリーHi錠には『乳酸菌(ラクトミン)』『酪酸菌』『糖化菌』の3種類の生きた菌が含まれています。

小腸から大腸まで効果を発揮

人はそれぞれ特有の腸内細菌叢を持っていて、どんなプロバイオティクスが合うのかは人それぞれと言われていますが、これまでの腸内細菌と酒さの関連の話を考えると、少なくとも小腸から大腸まで(十二指腸もかな?)と幅広い範囲に効果のある菌種を選ぶといいのかなと思っています。

小腸には比較的酸素がある状態なので、『偏性好気性菌』や『通性嫌気性菌』など、酸素のある状態で活動できる菌が活躍し、大腸に近付くに連れて酸素が減っていくので、そうなると『偏性嫌気性菌』という酸素を好まないタイプの菌が働くようになります。
ビオスリーHi錠にはこの『偏性好気性菌』『通性嫌気性菌』『偏性嫌気性菌』3種の生菌が配合されているので、小腸から大腸まで働いてくれる整腸剤となってるんですね。

『乳酸菌』『酪酸菌』『糖化菌』の相互作用

ビオスリーHi錠は、まず糖化菌が小腸の上部から乳酸菌の増殖を助けながら進み、次にその乳酸菌が小腸下部から酪酸菌の増殖を助け、大腸に到達する頃には腸に有用な菌がたくさん増えるという仕組み。
しかも単独で培養するよりもこれらを一緒に培養する方が菌の増え方が段違いなのだそうです~。

デンプンを主体とした栄養成分で構成される液体(培地)で乳酸菌を単独培養した場合、乳酸菌は10倍程度しか増殖しませんが、乳酸菌と糖化菌を混合培養することで乳酸菌は培養後約100倍に増殖し、両菌の間に共生関係が成立していることが証明されました。

酪酸菌を単独培養した場合、酪酸菌は10倍程度しか増殖しませんが、酪酸菌と乳酸菌を混合培養することで酪酸菌は培養後約100倍に増殖し、両菌の間に共生関係が成立していることが証明されました。
乳酸菌と糖化菌、酪酸菌と乳酸菌の共生 プロバイオティクス実験教室 プロバイオティクスの東亜薬品工業

ピロリ菌除菌中の腸内細菌対策

私はピロリ菌の除菌中、大量の抗生物質の服用から腸内細菌を守ろうと色々考えました。まずは病院で抗生剤に耐性のあるタイプの『ビオフェルミンR』を処方してもらい、抗生剤の効かない悪玉菌・真菌類の抑え込みには『ココナッツオイル』と『マヌカハニー』を摂取。そしてプロバイオティクスは『NOWの善玉菌ミックス』と『ビオスリーHi錠』。ビオスリーHi錠の酪酸菌と糖化菌が有胞子性桿菌で抗生物質に強いのもポイント。

ココナッツオイルとマヌカハニーは民間療法的なものだし、実際腸の中がどうなったのか見る事はできませんが、除菌後数日したらそれまでの便秘が解消されたので、一応成功したのだろうと思っています~!

ビオスリーの効果で腸内細菌が増えた時に、ビオチンを餌とするフェカリス菌も一緒に増える可能性があるので、ビオチン欠乏症などの心配がある場合は一緒にビオチンのサプリも摂ると良いそうです。

もし自分に合ったプロバイオティクスが見つからない~という時には、乳酸菌以外の菌が含まれたものも一度お試しください~。

公開日:2016-5-23
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