ゆっくり酒さ治療

酒さ・酒さ様皮膚炎でなかなか治らないけど、ゆっくりのんびり改善していこうよっていう治療日記ブログです。

HOME > その他日記 > バターからギーを作ってみました
2016
04/19

バターからギーを作ってみました

加熱調理にはバターやラードが向いているそうなのですが、私は豚肉であまり良くない反応が出たので念のためラードも避ける事にしました。
じゃあバターとなるのですが、バターも乳たんぱくが含まれているし大丈夫かな…?という事で今回ギー作りに挑戦。アレルギー体質の人でも比較的安心して使えるギー。市販のバターから簡単に作れるので、興味があればぜひお試しを。食事療法中にバター風味を楽しみたい人にもおすすめです~!

ギーとは

india

バターを加熱して水分とたんぱく質を取り除き、純粋な脂肪分だけを取り出したものがギー。乳たんぱくを避けたいリーキーガットの食事療法でもよくおすすめされています。
日本ではあまりなじみがないけれど、インドあたりでは家庭でもよく使われていて、インド料理のお店でナンに塗られて出てくるバターのようなものはギーなのだそうです。インドカレー大好きでよく食べていたので、早くまた食べられるようになりたい(´・ω・`)

とにかくインドではギーが『最高のオイル』とされ、アーユルヴェーダの治療でも用いられるとの事。便秘解消効果アリでデトックスにも良いとくれば是非使ってみたいですよね。

ギーの作り方

用意するもの


  • 無塩バター
  • 小鍋(アルミ製は避ける)
  • 保存瓶
  • ざるや茶こし
  • キッチンペーパー

本場のギーは発酵バターから作るようですが、普通の無塩バターでも同じようなものが作れるとの事なので今回は近所のスーパーで購入したもので作ってみました。可能なら無塩の発酵グラスフェッドバターがベストですね。

作り方

1.保存瓶を煮沸消毒してよく乾かしておきます。

2.小鍋にバターを入れ、弱火にかける。焦げないように木のスプーンなどで軽く混ぜながら加熱。

how-to-make-ghee-1

3.バターが全て溶けたら混ぜるのをやめ、ごくごく弱火で加熱を続ける。
パチパチと水分が蒸発する音がしてたんぱく質が浮いてきます。しばらくするとそのたんぱく質が固まってくるので、それをスプーンで取り除く。この時かき混ぜないように、そーっと。

how-to-make-ghee-2

4.音が小さくなって、オイルが黄金色になってきたら完成。ここまで約30分。

how-to-make-ghee-3

5.ざるor茶こしなどにキッチンペーパーを敷き、オイルを濾して不純物を取り除いたものを瓶に保存する。

焦げやすいので小鍋なら限界まで火力を落として作るくらいでちょうどよいと思いました。私はそれでも加熱が長くてちょっと焦がし過ぎてしまったかも…。でも火加減さえ気を付ければあとは見守ってるだけで完成するのでとっても簡単です。

まとめ

作っている途中から焼き立てのクッキーのような香ばしい香りがしてくるのでバターが好きな方ならきっとそれだけでも癒されるはず。
瓶に移したギーは冷えると白っぽく固まるので、スプーンで取り出して使います。蒸かしたサツマイモに絡めたり、ほうれん草のソテーを作る時に使ったり、食事療法中ならこれまでのメニューに一味違ったフレーバーが加わりますよ~!

公開日:
スポンサーリンク
現在コメント機能は休止中です。