ゆっくり酒さ治療

酒さ・酒さ様皮膚炎でなかなか治らないけど、ゆっくりのんびり改善していこうよっていう治療日記ブログです。

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2016
07/13

ピロリ菌除菌成功!除菌完了までの流れと費用のまとめ

すっかりご報告するのを忘れていましたが、ピロリ菌は無事1次除菌のみでいなくなってくれました~!

なのでここで検査~除菌までの一連の流れと費用をまとめておきたいと思います。これから除菌される方の参考になればと思います。

1.ピロリ菌検査(胃カメラ)

数週間胃痛が治まらなくて消化器内科へ行きました。たまたま朝から何も食べていなかったのでその日に胃カメラ検査を受ける事ができました。胃に若干の出血があり、胃炎という事でその場で胃の組織を採取。組織を検査に回し、その日は胃酸を抑える薬を処方してもらいました。鎮静剤無しの胃カメラはそこそこ苦しかったです。

  • 胃カメラ検査(初診料・処方箋料込):6,090円
  • 薬代(ランソプラゾールOD錠 30mg 14日分):770円

2.ピロリ菌除菌(1次除菌)

lansap-800

検査の結果ピロリ菌陽性だったので除菌開始。
除菌中の過ごし方や食事については『ピロリ菌除菌中の過ごし方【薬の副作用や食事内容】』にまとめています。

  • 再診料+処方箋料:630円
  • 薬代(ランサップ800、ビオフェルミンR錠 各7日分):2,100円

3.除菌後~除菌判定まで

ピロリ菌の除菌薬を飲み終わってからも胃酸を抑える薬を飲み続けました。ランソプラゾール30mgを2週間、その後ランソプラゾール15mgを2週間。その後さらに2週間空けて除菌判定のための尿素呼気試験を受けました。

除菌後~除菌判定までの期間は病院によって結構違いがあるようです。判定までの期間が短すぎると偽陰性が出たりするので、ある程度期間を空けて検査する必要があるとの事。

  • 再診料+処方箋料:630円
  • 薬代(ランソプラゾールOD錠 30mg 14日分):770円
  • 薬代(ランソプラゾールOD錠 15mg 14日分):650円

4.尿素呼気試験

除菌の判定方法は『尿素呼気試験』でした。この検査を受ける時は絶飲食です。水を飲むのもNG。

検査はまず検査用のバッグに息を吹き込みます。その後診断薬とコップ1杯の水を飲んでしばらくごろっと横になるよう指示されます。そこからまた待合で15~20分待ち。最後にまた検査用バッグに息を吹き込んで終了。この呼気内の二酸化炭素量の違いで除菌できたか判定するそうです。

  • 検査代(再診料込):3,850円

この日他の検査も受けたので少し高めになっていると思います。他のサイトを見ると大体3,000円程で受けられるようです。

除菌完了

呼気試験の結果で除菌できていると判定されれば除菌完了です!

1次除菌が失敗するケースは『ちゃんと毎日除菌薬を飲まなかった』『除菌中に飲酒した』『1次除菌に使われる薬(クラリス)に耐性を持ったピロリ菌だった』など。
ピロリ菌が耐性を持っているケースは、初めから耐性菌に感染していたor感染後に服用したクラリスに耐性を持ったかどちらか。私の場合皮膚科や眼科で結構クラリスを処方されていたので失敗するかなと思ったのですが大丈夫でした。
もし1次除菌で失敗すれば2次3次と除菌を続ける事になります。1次除菌で適切に薬を服用しないとこの除菌で耐性を持たれてしまう事もありうるので、飲酒したり飲み忘れのないようにしましょう~!

ピロリ菌除菌が保険適応で行えるかどうか

現在ピロリ菌の除菌治療を保険適応で受けられるのは『胃潰瘍』『十二指腸潰瘍』『早期胃がん』『慢性胃炎』のみ(2016/07現在)。検査でこれらが確認された場合にのみ保険適応で除菌治療を受ける事ができます。

無症状だけどピロリ菌がいるか確認したい、胃カメラは受けずに検査したいという場合は自費で検査を受ける事もできるのでクリニックに相談するか、キットを購入して自宅で検査を受ける事もできますので気になる方は検討してみて下さいね。

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