ゆっくり酒さ治療

酒さ・酒さ様皮膚炎でなかなか治らないけど、ゆっくりのんびり改善していこうよっていう治療日記ブログです。

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2016
04/16

ちょっと遅れてやってくる花粉症。カモガヤアレルギー

1週間ほど前に耳鼻科で花粉症の血液検査を受けました。数年前に比べてスギ・ヒノキの値は少し下がってたのですが(以前は5とかだった)、カモガヤの数値が昔からずっと高いまま。
カモガヤはイネ科の植物で、5月あたりから花粉を飛ばし始めます。スギ・ヒノキの花粉シーズンからちょっと遅れて花粉症の症状が出る人はカモガヤアレルギーの可能性大。

イネ科の植物

wheat

カモガヤにアレルギーがあると、他のイネ科の植物にもアレルギー反応を起こすことがあります。主なイネ科の植物は以下の通り。

イネ、カモガヤ、ハルガヤ、ススキ、ホソムギ、小麦、大麦、ライ麦、オーツ麦など

麦類もイネ科の植物なんですよね。これらの生えている場所にはできるだけ近づかないようにしましょう。実家が河川敷の近くで周りにススキが生えまくりだったのですが、その頃は本当に地獄でした。

イネ科アレルギーと交差反応が出やすい食べ物

watermelon

イネ科のアレルギーを持っていると、下記のような食べ物ものにも交差反応アレルギー反応が出る事があります。

米、麦など多くの穀物。メロン、スイカ、きゅうりなどウリ科のもの。トマト、じゃがいもなどのナス科のもの。オレンジ(みかん)などかんきつ類、その他キウイ、ピーナッツなど。

これらを食べた時に口の中にピリピリと不快感を感じたり、喉がかゆくなったり、いわゆる口腔アレルギー症候群の症状が出たりします。時には呼吸困難やアナフィラキシーショックなど重篤な症状を起こすこともあるようです。

たとえば各種のイネ科植物の花粉においては、含まれる抗原の特徴がきわめて似ているため、1種類の花粉のみに感作されていても、同種のイネ科花粉にアレルギー反応を起こすことが知られている。こうしたことを交差反応という。すなわち、異なる抗原もアレルゲンになり得る。交差抗原性があるという。
また、そうした花粉症患者のうち、花粉ではないものに反応する患者もいる。
アレルゲン – Wikipedia

何に反応が出るかは個人差が大きいようで、私も体調によって反応の度合いが違ったり、加熱すれば問題なかったり、品種によってOKだったりと色々です。でも色々アレルギーを持っているので基本的にはほとんどの果物は生では食べられません。喉がかゆくなって咳が止まらなくなり、たまには寝込む事も。悲しい。

小麦アレルギーの可能性

toast

そして困った事にイネ科アレルギーがあると同じイネ科植物である小麦アレルギーにもなりやすいらしいのです。そもそも小麦は消化が難しくてアレルゲンとなりやすいんだそう。

私、カモガヤアレルギーにも関わらず、これまで小麦製品がっつり食べてました。なんせ大阪に住んでいて粉物を食べる機会は多いのです。食事療法を始める前は家でたこ焼きもよく焼いてたし、うどんも好き。何よりパンが大好きで毎日食べてた。摂り過ぎかと言われれば確実に摂り過ぎだったなぁ。アレルギーになっていてもおかしくないかもしれない。即時型なら判断しやすいけど、遅発型アレルギーだったらやっぱり判断しづらい。とにかく、グルテンフリーは当面続けようと思いました。アレルギーって本当に厄介だ。
関連:酒さと遅発型フードアレルギー

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