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酒さ・酒さ様皮膚炎でなかなか治らないけど、ゆっくりのんびり改善していこうよっていう治療日記ブログです。

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2016
07/06

アゼライン酸を1か月ちょっと使ってみた感想【フィナセアジェル】

酒さにアゼライン酸(フィナセアジェル)をしばらく使ってみての感想を書きたいと思います。
前回の記事:『アゼライン酸を酒さに使ってみました【フィナセアジェル】

どんな使い方をしたか

まず、酒さの症状がそこそこ改善してきてからの使用です。

使い方には1日2回朝晩の洗顔後に塗布となっていたのですが、塗ってから外出すると赤みが増すように感じたので夜1回の使用です。ツッパリ感があるなと感じたら一旦中止したり、塗ったりやめたり調節しながらの使用でした。
そしてフィナセアジェルを塗ってから保湿との事でしたが、私はシャバシャバの手作り化粧水をつけてから→フィナセアジェル。それ以外の保湿は無しです。

使用の目的

そもそもフィナセアジェルを使ってみようと思ったのは、私が参考にしていた酒さの食事療法のブログで『フィナセアジェルが唯一食事療法中に症状を緩和する助けになってくれた』と書かれているのを見て使ってみたいと思ったからです。
食事療法で効果が表れてくるまでの間に使ったり、全部を食事でとなるとかなりきつい生活になるので、併用しながらゆるく快適に進めるためにも何か使える外用薬が手元にあるのはよいのではと思うようになりました。

症状と肌の変化

まずは前回の記事を書いた時からずっと、頬の外側の症状の軽い場所には1か月半くらい塗り続けました。ちょっと薄皮がめくれて、それが治って以降はずっと塗り続けても変化なし。悪化する事もなく、毛穴に残った赤みが消える事もなく、効果としては表面が滑らかになっただけでした。

肝心の顔の中心部(頬~鼻)の酒さの症状の強い部分には3週間ほど使いました。その頃まだ肌の表面に茶色いはがれかけの皮がたくさんついていたのですが、これは最初にフィナセアジェルを塗った時に全部ごっそり取れました(多分薬の効果じゃなくて物理的に取られたような…)。そしてちょっとヒリヒリ。それからしばらく中止。
肌が落ち着いてから再び塗りはじめる時には刺激は感じなかったです。塗っていると肌のザラザラ感が徐々に無くなってきて、つるっとした感じに。そしてプツプツへの効果があるかと思いきや私には赤みの方に効きました。劇的にではないですけど、少し和らぐような。ジェル自体が塗ると少し白く肌に残るのでそれもあるのかな??この頃は肌の調子も全体的に良かったです。

そこから季節が梅雨に入って少し肌が荒れだした頃『酒さと季節の肌トラブル。梅雨時の赤いプツプツ。』で書いたようなプツプツはこのジェルを塗っても塗らなくても発生しました…。一応かぶれたり、症状が悪化することなく使えていたのですが、使い続けていたら「なんか肌が乾燥してきたなぁ…。あれ…よく見るとなんか肌が汚い…」という感じに。
ちょっと毛穴が開き気味でごわついた感じになって、皮膚の薄いところはカサカサと毛羽立ったような見た目になってきちゃいました。うーんやっぱり私には成分が強いのかな。こうなるとジェルを塗った時のヒリヒリ感も復活。

肌が汚くなったのは季節的なものかな?とも思ったのですが、ジェルをやめてしばらくしたら肌も戻ったのでやっぱりこのジェルのせいだと思います。。短期的には副作用はなかったけど、長期的にはダメだった!というのが私の使ってみた感想です~。
他にもっと保湿の手段がある方なら上手く使えるのかもしれませんね。ちょっと残念。

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