ゆっくり酒さ治療

酒さ・酒さ様皮膚炎でなかなか治らないけど、ゆっくりのんびり改善していこうよっていう治療日記ブログです。

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2016
12/14

冬の寒い時期に起こる頬のほてりと赤みをなんとかしたい!

寒い!もう気温が一桁の日も増えてきて、地域によっては氷点下という事もあるのではないでしょうか。

私にとっては酒さになってから何度目かの冬の季節。冬に現れる症状もなんとなく把握できてきて、自分なりの対処法みたいなものもあったりするので今日は冬の赤みやほてりについて書いてみようかなと思います。

顔に現れる赤みの種類

去年の冬はまだ私の酒さの肌は荒れ放題のガサガサブツブツで、一体何が赤みの原因なのかさっぱりわからない状態でした。でも今年はある程度普通っぽい肌まで回復させる事ができて、肌の変化も細かく把握できるようになったのかな。そして赤みの種類にも色々あるのだなぁと気付いたのです。種類は大体以下のような感じ。

  • 血行が促進されて起こる顔全体の赤み
  • 温度の差で起こる血管拡張による頬の赤み
  • ストレスや自律神経の乱れで起こる頬の赤み

血行が促進されて起こる顔全体の赤み

これは運動した時などに起こる顔の赤み。今働いている場所が割と肉体労働系で、3時間くらいずっと動きっぱなしだったりするのですがそんな時は顔全体が真っ赤です。おでこのあたりまで赤くなって、汗も出ます。体全体が熱いけど、でも顔に異常にほてりを感じるという事はなく、しばらく休憩しているとスッと赤みが引いていく感じ。

仕事に行く度にこれを繰り返しているのですが、酒さの悪化に繋がっているような印象はなくて、汗のベタつきでかゆみやプツプツがたまに発生してるかな?程度なのでこの運動による赤みはそれほど問題視しなくてもいいかなと思っております。

ただ、やっぱり同じ運動量でも他の人よりは顔が赤くなりやすいのかなぁという印象。それが酒さのせいなのか、そういう体質だから酒さに繋がるのか?

温度の差で起こる血管拡張による頬の赤み

次に気温・室温の差で起こる頬のほてりを伴った赤み。冬に起こる代表的な不快な症状!顔全体ではなくて頬にまーるく出る赤みです。ほてりは本当に辛いですよね。りんごほっぺと言えばかわいいですが、ひどいと赤紫色になって見た目にもなかなか目立ちます。イライラや集中不足も引き起こすし、出来る限り抑えたい。去年はこれにものすごく悩まされました。

基本的には寒い屋外から温かい室内へ移動したときなどによく起こりますね。これは冷たい空気にさらされて収縮した血管が室温で急激に拡張するからだとか。さらに私は冬場に室内でじっとしている時にもよく起こります。そしてこの状態になっている時は必ずと言っていいほど手足が冷えた状態で、いわゆる冷えのぼせのような、運動の時とは反対に血流が悪くなって起こる赤みですね。温められた血液が上半身で滞って血管の拡張が起こっていると思われます。

温度差で起こる赤みほてりの対処法としてはやはり肌の温度差をできる限り小さくする事。外出時はマフラーやマスクで覆って風を防いだり。でも炎症がひどい状態ではマスクの蒸れやマフラーの繊維の刺激も十分に悪化を招く原因になるので素材や使い方に気を付けてくださいね。

体の冷えで起こっている時はとにかく冷えている手足を温めて血流を促進する事。私は20分ほど散歩に出たり、足湯をしたりします。部屋にいる時は靴下の上からレッグウォーマー、腹巻パンツ着用&コタツでとにかく下半身を温めて。今年はこれで家にいる時はほとんどほてりを感じずに過ごせています~。あとはこまめな水分補給。水分不足も血流を悪くさせるのでこれも大事。

そして私的に一番やってはいけない事は冷やす事。ほてりで熱いとついつい頬を冷やしたくなるのですがこれも結局冷えて血管収縮からの拡張…という繰り返しで、さらに悪化する事があるので冷やすのは我慢します!(炎症で起こるかゆみを伴うようなほてりの場合は対処として冷やすのもOKだと思います)

ストレスや自律神経の乱れで起こる顔の赤み

私は元々やや赤面症で、焦ったり心理的にストレスがかかるような場面ではすぐ顔が赤くなるタイプでした。今でも「あれ?もしかして今顔赤いかも?」と気になってしまうとどんどん赤みとほてりが増してきたりして…これは多分自律神経が関係していると思われます。自律神経は意識しなくても心臓を動かしたり体温調節をしてくれるのですが、この働きが暴走するとありがたくない事に勝手に血管を拡張させたりしてしまいます。

自律神経に影響を与えるストレスというのは精神的なものももちろんですが、暑さや寒さなどの外的なものも含まれるので、夏や冬の厳しい時期は自律神経が乱れやすい季節でもあるんですね。手足の冷えが自律神経の乱れから来ている事もありますし、意識して心身ともにストレスから解放してあげる事も重要なポイントですね。私はこうやって集中してブログを書いている時にも顔が赤く熱くなってくるので、適度に休憩を挟みます…。これも冬だけの症状だなぁ。そう言えば。

症状に合わせてその都度対処を

酒さの赤みと言っても色々と種類がありますよね。ブツブツや乾燥などの炎症があるとさらに赤みも増しますし、その炎症がある程度治まるまでは暖房器具の使い方や保湿の方法も考えなくてはならなかったりと苦労も増えます。特に冬は乾燥に悩みますよね。肌の水分不足もほてりを招く一因のような気もしています。炎症がまだひどい状態の方は冬はかなりつらいですよね。

私のようにある程度炎症が治まった状態になっても冬の不快な症状がまだ残っていたりという事もあるし。。それぞれに抱える症状に悩んでおられるのではないでしょうか。この記事を読んで「あ、もしかしてこの症状これかも」と何かヒントを感じてもらえたらなと思い、色々とまとめてみました。がんばって今年も冬を乗り越えましょうっ!

公開日:
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Comments

  • なつさん、こんにちは(*^^*)

    先日はご丁寧にお返事頂きありがとうございましたm(__)m
    なぜかひらがなの認証がされなくてf(^^;その後
    メッセージが送れませんでした(..)

    なつさんに寄せられたコメントを読んでいると、同じ悩みを抱えている方が他にもいて、気持ちが分かってもらえると思うと心が軽くなります。

    脱ステして3週間経ちますが、だいぶ熱は引いてきた感じですが、全体的に黄色い鱗が付いていて顔中真っ赤で外出が怖いです((( ;゚Д゚)))
    それなのに、今週末は出掛けなければいけなくてとっても憂うつです(>_<)
    未熟な肌で下地がのびないので、どうやってごまかそうか、いっそ開き直って堂々と過ごそうかと悩む所です。

    私も元々赤面症です。知らない人と話すだけで赤くなってしまって、恥ずかしいと思うと余計に引かなくなって困りものです。
    冷え性でもあると思うので、なるべく冷やさない様に気を付けて、早速足湯やってみます(^^)

    • マァナさん
      こんにちは!ひらがな認証うまくいかなかったんですね><なぜだろう…(;´д`)
      そうですね、なかなか実際には酒さの患者さんと出会う事は無いけど、ネット上でやり取りができるのは良い時代ですよね。そういった場所が提供できているのだなというのも実感するとうれしいです。

      脱ステすると黄色い汁が固まって肌についた状態になるというのはよく見かけます。落ち着くまではできるだけ外出は控えたいなと思いますよね…
      私も荒れてくると隠すためのメイクをしたい!と思うんですけど、結局きれいに見えなかったり悪化の原因になったりでそのまま過ごす事の方が多いです。状態が悪い時の過ごし方って本当に悩みますよね。。

      赤面症も辛いですよね!まさに気にすればするほど治まらなくなって、そんな時は深呼吸で気持ちを落ち着かせるようにしています(´・ω・`)
      酒さの方と話していると冷え性の方もすごく多いですね。冷えると体も緊張状態になるし、時間をみつけてホッと温まるリラックスタイム、きっと肌にもいいですよ~!

  • こんにちは!
    寒くなりましたね〜
    症状が落ち着いていると言っても、やっぱり赤みが増してきています。なんとかひどくならずに乗り切りたいところですが・・(≧∀≦)ゝ
    赤みが出る種類、もうあるある!です。
    極度に血行が悪く、頑張って対策しているつもりでも、もう手足は霜焼けで。その分、胸から上はのぼせて大変です。手足にホッカイロ、首にはアイスノンって絵になります。でも今年は夏あたりからジムで運動しているので、去年とかよりは良い気がします。運動って大事だよねーって実感しています。

    ストレスとか自律神経の影響による赤みもやっかいですよね。酒さになって一時期、動悸とかもひどかったのですが、肩甲骨を動かすと自律神経に良いそうなので体操したり、腹式呼吸と寝る時にヒーリング音楽を聴いたりして改善しました。

    酒さは症状も有効な対処法も人それぞれだけど、
    いろいろな方の話を参考にさせてもらい、勇気をもらえるこの様な場は有難いです(o^^o)

    • まるさんこんにちは~!
      過ごしやすい時期はほんのちょっとでしたね。日本には酒さに優しい季節はないのかと。。
      あぁ~私もよく冷えた手で首の後ろを冷やしたりしてます~><運動って本当に大事ですよね。血流を改善するにも、代謝を上げるにも、自律神経を整えるにも関わりますもんね!私は元々運動嫌いだから今の仕事で強制的に運動になってるのはいいなぁと思ってます(o・ω・)ノ

      そう言えば私もよく脈が飛ぶ?ような事があって、検査では特に異常はないって言われてたんだけどこれも自律神経系の症状ですよね。やっぱり元々不安定なのかなぁ。
      私も肩甲骨動かしたり自律神経整える事もっと意識してやってみよう٩( ‘ω’ )و
      本当に、こんなにたくさん色んな方からコメントをもらえて私自身も酒さの事が少しずつ分かってきた気がします。分からない事が多い病気だけに患者同士のつながりも大切だなぁと感じますね。まるさんからも色々教えてもらえて、改めてありがとうございます!

  • こんにちは。
    私は今年の夏に気づいたのですが、顔から全く汗をかかなくなっています。ずっと運動をしていて、酒さになる少し前からやめていたのですが、また最近再開しました。
    顔は真っ赤になります。でも汗は顔からは一滴もかきません。
    自律神経かなと思います。

    • まめ太郎さんこんにちは。
      私も顔には汗をかきにくいタイプです。赤くなってうまく放熱できないような。そのくせ脇の下なんかはよく汗が出たりして(・Θ・;)
      共感してくださる方からコメントをいただく事が多いせいもあるかもしれませんが、酒さの場合ホルモンや自律神経系の不調を感じている方がたくさんいるように思いますね。
      薬だけでなくてそういった方面からの生活改善もやっぱり必要だなと、改めて感じています。

  • いつもブログを拝見しています!
    今回の顔の赤みについて、と ウンウン!と何度も頷く部分がありました。
    こうやってまとめるとスッキリしますね!

    私も上記3つの症状がありますね。
    冬場は本当に困りました。
    外の寒空を歩いた後に入るデパート!!
    特に東京に住んでた時は車移動なんて殆どなかったし、とにかく歩く街ですよね(^_^;)
    顔と手足が冷たいのに、建物に入って突然の温度差に身体がビックリして、5〜10分位でお酒を飲んだみたいに顔が真っ赤になります。
    これ、かなり恥ずかしいです。。。

    それと、皆さん仰ってる自律神経の不調も、昔からよくあって困りました。
    学生の頃、授業中にいきなり先生に褒められると、恥ずかしくなくてもビックリしたことによってあっという間に顔が真っ赤…
    大学のプレゼンなどでも、そこまで緊張してないのに顔が真っ赤になる…
    結婚式の時は、照明が当たって顔が暑くて暑くて赤くなってた気がしました。。。

    レーザー治療とか出来ると聞いたことがありますが、治るような治らないような…というブログを拝見したことがあります。
    もうこれは一生付き合わなければいけないんでしょうね(;´д`)

    ちなみに、赤面症?になる人って、日光アレルギーが少なからずあって、乾燥肌な人が多い気がします。
    医学の進歩を期待しつつも、医学に頼ってはいけないのかなー…などと考える今日この頃です。笑

    ブログの更新、ゆっくりでいいのでまた楽しみにしてますね(*^_^*)

    • まりもさん
      同じような症状を感じてる方、やっぱり結構いるんですね!こういったものが重なって酒さの状態を作っていくのかな…。
      デパートわかります!空調きついですよね。あと電車とかも。年末年始は人も多いし、顔の方が気になって早く帰りたい気持ちになってしまいます。。

      言われてみれば結婚式は大変そうですねヽ(´Д`;)ノ長時間自由に動くこともできないし。そうそう、強い照明ってかなり熱いんですよね。日光をずっと避ける生活をしてたらお店の照明とかに当たるのも気にするようになっちゃって、ちょっと外出するにも色々神経を使ってしまいます~><
      私も日光アレルギー持ちなんですがメンタル面とも関係あるんでしょうか??不思議ですね。夏の間はUV対策をしても何故か右腕だけ湿疹が出るようになりました。。

      酒さに対してレーザーを勧めるクリニックは結構ありますよね。Vビームとか。増えてしまった血管を減らすにはいいのかな?と思うんですけど血管を増やす原因が別の部分にあるなら根本的な解決にはならないし、個人的にはちょっと怖い気持ちが大きくて結局受けなかったです。
      リスクが少なくて有効な治療法がもっと増えるといいですよね。せめて海外で使われている治療薬が日本でも簡単に手に入るようになれば…と思います。
      ありがとうございます!これからもマイペースに更新を続けていきたいと思います~!

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