ゆっくり酒さ治療

酒さ・酒さ様皮膚炎でなかなか治らないけど、ゆっくりのんびり改善していこうよっていう治療日記ブログです。

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2016
04/07

私の酒さ(酒さ様皮膚炎)が今の状態になるまで2

私の酒さ(酒さ様皮膚炎)が今の状態になるまで1』の続き。

追記:このシリーズが4ページ分ととても長いので、簡単に流れだけをまとめたページを作りました→『私が酒さになった経緯&症状を詳しく全部まとめ

顔のほぼ半分が赤く、ブツブツになってしまった私は、家から少し遠い大きな病院の皮膚科へ行く事にしました。夏場だったので気温と日差しでさらに真っ赤になり、病院へ通うのも苦労したのを覚えています。病院へ行く時間帯って一番日差しのきつい時間帯と重なってしまうんですよね。これもつらい。

ニキビ治療

acne-topical-gel

その病院での診断は『ニキビ』。「ブツブツと毛穴の位置が一致しているからニキビ」との事でした。抗生物質のジェルを塗ったり、飲み薬を飲んだり。でもこれは私には全く効果が無かったですね。

そして次に出されたのが『ディフェリン』。肌のターンオーバーを速めて毛穴の詰まりを解消するピーリング剤のようなお薬。これの副作用(この薬場合は随伴症状と言うようです)がまたひどかった。
顔の表面が枯れた水田のようにひび割れて、赤みも増し、常にヒリヒリ。口を開けたり笑ったりするとパキパキっと音がしそうなくらいでした。ほんとに。そしてこれまで使っていた化粧水も痛くてつけられなくなる程に…。でも「これは薬が効いている証拠だから」と言うので頑張ってディフェリンを使い続けました。
この頃に勤めていた会社も辞め、仕事は深夜の人目につかないアルバイトに変更。そう考えると人生も大きく変わったんだよな~。

それから結局3か月使っても症状は良くならず、さらに悪化してボロボロになった肌だけが残り、ここから病院嫌いにもなって完全ひきこもり生活に突入します。

ひきこもり生活

顔の症状の原因もわからず、病院へ行っても良くならず、さらに日光湿疹も出るようになって、あれが悪いんじゃないか、これが良くないんじゃないかと色々避けているうちにだんだん恐怖症のようなものになって普通の生活もままならなくなるように…。

そこで夫が見かねて「治るまでゆっくりしたらいいよ」と言ってくれたので、ここからひきこもり生活が始まりました。その間今とは違う形で食事制限も色々したし、断食もした。夜は外出できたので、暗くなってからウォーキングに出たり。とにかく日光と人に会う事が怖かった。そしてスキンケアに関しては何も余計なことはせず、さわらない。これを徹底して1年続けた。でも治らなかったんだよね。ほんとツライよねこの病気。

そしてまだこれで終わりじゃなくて、これからまた病院に通うようになったりの続きがあるので、再び区切って次回につなげたいと思います。なんだか殴り書きのような文章になってしまいましたね。それでもここまで読んでくださってありがとうございます。

それと最後に、ニキビの治療は私には合わなかっただけなので、ディフェリンが悪いとかそういう事ではないです。原因と対処がマッチしていればこんなトラブルは避けられるはずなので。酒さとニキビは全く別の病気だけれど、間違われやすいものでもあるので、その辺りはしっかり判断されるべきだなと思います。これを読んでニキビ薬の使用に不安を感じる方がいるかもしれないので付け足しておきますね。

続き:私の酒さ(酒さ様皮膚炎)が今の状態になるまで3

公開日:2016-4-7
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