ゆっくり酒さ治療

酒さ・酒さ様皮膚炎でなかなか治らないけど、ゆっくりのんびり改善していこうよっていう治療日記ブログです。

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2016
05/26

ワセリンやヒルドイドが合わない肌状態の人もいますよ~

私は酒さの症状が出始めてから市販の保湿剤はどれも合わなくなりました。そんな時皮膚科でよく出てくるのはワセリンやヒルドイドではないでしょうか。私も出してもらいました。

でも私はどちらも赤くブツブツになって合いませんでした…。今でこそ酒さならその辺りが合わなくても不思議はないか~と思えるのですが、まだ酒さと診断される前で、病院で「これなら大丈夫」と言って出されたものが合わないって私の肌どうなってんの??とすごく不安な思いをしたので今回はその辺りの話を記事にしてみようと思います。

白色ワセリン

肌断食の本などでも「乾燥がひどいときは少量のワセリンを使うとよい」とされている事もあったり、副作用の極めて少ない保湿剤として幅広く使われているワセリンですが、残念ながら私の肌には米粒大だろうがゴマ粒大だろうが、単体使用(いわゆるガッテン塗り的な方法)でも合わなかったです…。
保湿目的というよりはせめて保護剤としてでも使えるものがあればと思ったのですが、私の酒さ肌はどうも油分を全く受け付けないタイプだったようです。

コメントで『サンホワイト(一番純度の高いワセリン)』なら使えるという方もいたので、もしそれを使っていればどうだったかな~?と思ってます。

ヒルドイド

そして『ヒルドイド(ヘパリン類似物質)』。皮膚科を変えるたびに処方されたような気がします…。肌状態を見て出されるのはいつもローションタイプ。他にもクリームとか、ゲルタイプのものがあるようです。
ヒルドイドはローションといっても乳液のようなミルクタイプ。元々乳液は肌に合わなかったのでのですがこれしかないと言われてしぶしぶ使いました。結果はやっぱり合わず。

病院を変えた時に「ヒルドイドは合わないんです」と言うと「そんな事ないと思うからもう一回塗ってみて」と言われ、家にあったもの(使用期限内)をもう一度塗るとまた真っ赤に悪化。再び病院へ行き「やっぱり悪化しました」と言うと「中身が古くて酸化してたのかも。新しいの出すよ」とまた同じものが処方され(もちろん代金は支払う)…。という事もありました。合わないもんは合わないんだよ~。

でも体の乾燥には一回塗っただけでカサカサがしっとり落ち着くので、合わないのは酒さの症状が出ている顔限定です。

ビーソフテン

そして『ビーソフテン』。ヒルドイドのジェネリック品とされていますが、私にとっては全くの別物です。だってビーソフテンには化粧水タイプがあるから。基剤の違い、これは大きいです。

私がようやく酒さと診断された時「これは使った事がある?」と出されたのがビーソフテン。これまで何件も皮膚科にかかってきたのに初めて見るものでした。できるだけ手を使わずに塗れるようにとスプレータイプを出してくれました。

私の場合、これならただちに悪化という事はなかったです。でも使い続けるうちにやっぱり合わないかな~という感じになってきたのでこれも結局1/3くらい使ったところでやめました。
精製水と混ぜるとすごく滑りが良くなるので残りはリンパマッサージに使ったりして消費。正しい使い方じゃないですけど…。

結局私には基剤が合わなかったのか、ヘパリン類似物質の効果が良くなかったのかはわからないですが、これらが合わない肌状態というのもありますよ~というお話でした。

自分の肌に合うものは地道に探していくしかないんですよね。大変だけど。

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